これまでとこれからも

インタビュー

政治家になったきっかけは何でしょうか?

宇陀市はとても自然が多く、様々な事を経験できる良い環境がある思います。ですが産婦人科がない、公共交通が不便などの生活上の課題があります。子どもたちにとっていい環境がある反面、育児がしにくいと感じるのはとても残念な事です。自身もそれを感じた事があります。そしてそれを改善していきたいという思いが議員になった動機です。

政治家として心掛けていることはありますか?

相手にわかりやすいように伝えることを心掛けています。

政治家としてやりがいを感じることは?

現状の課題を伝え、それが解決(実現)した時はやりがいを感じます。

力を入れている政策はありますか?

子育て世代の声が届きにくいのが今の政治です。子育て中の母親として、母親目線の事をしっかりと訴えていきたいと思います。

もし政治家になっていなかったら何になりましたか?

趣味の刺繍を本格的に学んでいたと思います。

有権者へのメッセージをお願いします。

少子高齢化や情報化社会の進展とともに、ニーズもどんどん変化しているように感じます。様々な年代の方の意見や考え方をいただく事が必要だと考えています。少しずつでもいいので、政治へ興味を持っていただいて、参加をいただけたら嬉しく思います。